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診察動物

犬 ・ 猫

主な診療内容

内科 外科 CT検査 整形外科 産科 皮膚科 耳鼻咽喉科
腫瘍科 歯科 眼科 予防接種 避妊去勢手術
老年動物疾患(歯・ 心臓・がん・関節) リンパ球活性化(CAT)療法
再生医療 レーザー治療  人工血液透析 救命救急医療

  

診療時間

診療時間表

ご来院時のお願い

犬の場合
犬の場合

リードをつけるか、キャリーボックスでお連れください。
待合室より外のほうが落ち着くワンちゃんの場合は、
その旨を伝えていただいたうえで、外でお待ちください。
こちらからお呼びいたします。

猫の場合
猫の場合

ネコちゃんは逃げ出せない構造のものに入れて
お連れください。キャリーボックス、バスケットまたは、
布、網の袋(洗濯ネットなど)などでお連れください。
ダンボール箱の使用は避けてください。
箱を破いたり、ダンボールのふたの間をすり抜けたりして、 逃げ出すことがあります。
キャリーボックスは上部が開くもののご使用をお勧めします。
不安がる様子があり、キャリーボックスに入りたがらないネコちゃんの場合、
洗濯ネットのご使用もお勧めです。

こんな時は早めに診察を受けましょう!!

 下記に記載にしている症状やいつもと様子が違い、少しでも異常がある場合は、
ご遠慮なく当院へご来院ください。

元気がなく食欲がない。

食欲が異常に増進したのに痩せてきた。

軟便、下痢または排便回数が多い。

吐く、または吐き気がある。

口臭がある。吐く息が臭い。歯がきたない。よだれが多い。

耳を気にし、頭をふったり、後ろ足で掻いたりする。

からだを痒がり、ひっかいたり、噛んだりする。

小さなしこりや腫瘤に気づいた。

飲水や尿の量が多くなり、それが続く。

尿がにごる。臭う。赤い。

発情と関係のない出血が見られたり、出血が長引いたりしている。

打撲、交通事故、高いところから落ちた。

散歩の途中で座り込んだり、息が荒くなったりする。

元気、食欲は特に変わりないが、時々軽い咳をする。