【内服薬】5月~11月(5月~12月)まで毎月1回投薬します。
【外用薬】首の後ろにおとす事で、フィラリアとノミの両方予防することができます。
【予防注射】年に一度の予防注射で12ヵ月間予防することができます。
※投薬前に成虫、子虫の有無の検査をしてください。
できる限り病院でお勧めする製品を使用し、予防・駆除するようにしてください。
年齢、病状にあった処方食をご紹介いたします。
離乳開始、離乳食は子犬用の高栄養食を与えてください。
病院にてご紹介いたします。(蚊の入る時期はフィラリア予防も行います。)
第1回混合ワクチン接種・健康診断
歯ブラシの習慣は、この時期からつけます。
咬合の検査及び身体一般検査と検便(2種類)
周りに対する適応力をつける社会化の時期です。
この間に並行して、混合ワクチンの追加接種も行います。
狂犬病予防接種(以後 毎年1回接種)、登録は一生に一度だけで大丈夫です。
避妊、去勢手術はこの時期からできます。
【雌の場合】
初回の発情前に避妊手術をすると劇的に乳腺腫瘍の発生率を
下げる事ができます。
【雄の場合】
攻撃的(けんか)、尿マーキング(スプレー)、マウンティングなどの
気になる行動の減少が期待できます。
毎年1回の接種(狂犬病・フィラリア予防)と、定期健診を行います。
動物は人の4倍の速度で歳をとり、症状を訴えることができません。
したがって年に2回以上定期検査
(血液一般検査、心電図、レントゲン検査、内視鏡など)
を受けることをお勧めします。
また6歳以降は老犬用の健康維持食に変えるようにしてください。
離乳開始、離乳食は子猫用の高栄養食を与えてください。
病院にてご紹介いたします。(蚊の入る時期はフィラリア予防も行います。)
第一回混合ワクチン接種健康診断を行います。
歯科検診、ワクチン追加接種を行います。
避妊、去勢手術はこの時期からできます。
【雌の場合】
初回の発情前に避妊手術をすると劇的に
乳腺腫瘍の発生率を下げる事ができます。
【雄の場合】
攻撃的(けんか)、尿マーキング(スプレー)、マウンティングなどの
気になる行動の減少が期待できます。
定期健診を行います。
動物は人の4倍の速度で歳をとり、症状を訴えることができません。
したがって年に2回以上定期検査
(血液一般検査、心電図、レントゲン検査、内視鏡など)
を受けることをおすすめします。
また6歳以降は老猫用の健康維持食に変えるようにしてください。