犬の急性膵炎の主な症状は、激しい嘔吐、食欲不振、元気消失、強い腹痛(お祈りのポーズ)をとる等です。急性膵炎は急激に状態が悪化し、命に関わることがあります。ミルクちゃんが三日前から黄色、緑色の液体を吐いているとの事で来院されました。血液検査や、レントゲン検査、エコー検査をしたところ、血液検査では膵炎の検査数値が高く、腹部のエコー検査では消化管の動きが悪くなっていることが分かりました。そのため消化管閉塞もないかを考慮し、無麻酔でCT検査を行いました。幸い消化管の閉塞は認められず、入院下で急性膵炎の治療を集中して行いました、徐々に食欲が出てきたので無事退院となりました。
良かったね♥ おめでとう!
元気がなく、歩きづらそうと、椎間板ヘルニア疑いで、セカンドオピニオンとして、来院されました。
レントゲンや神経学的検査をしたうえで、より詳しく検査するため大阪の2次施設でMRI検査を行いましたが、手術は、当院で行うことになりました。
手術後は、リハビリも頑張り、元気に走り回っています。
良かったね♥ おめでとう!
犬のおもちゃのゴムボールを食べてしまったと来院されました。
レントゲンやエコーでお腹の中の異物を確認し催吐処置を行いゴムボールのかけらが出てきました。
経過観察に来られた際にもう一度レントゲンを撮るとまだ胃の中に異物が確認されたため内視鏡で取り除くことになりました。咬み砕いたゴムボールが胃の中に複数あり取り除くのに時間がかかりましたが、すべて取り出すことが出来ました。
今回のように犬のおもちゃも食べてしまうケースがありますので、皆様もお気を付け下さいね♥
良かったね♥ おめでとう!
*内視鏡についてはこちらをご覧ください。
肛門嚢の処置で来院された際、お腹が張っている様子が見られ、飼い主さんも気にされていたためレントゲンとエコー検査を行いました。その結果、肝臓に腫瘍のようなものがみられました。
後日、CT検査を行ったところ、肝臓から発生したできものがお腹の中の他の臓器を強く圧迫するほど大きくなっていること、また卵巣子宮にも異常があることがわかりました。手術を行い、できものと肝臓の一部を摘出、同時に卵巣・子宮の摘出術も行いました。取り出した肝臓のできものは重さ約1㎏もあり、検査の結果胆管嚢胞であることがわかりました。
術後は経過もよく、元気に退院されました。
良かったね♥ おめでとう!
*CTについてはこちらをご覧ください。
焼き鳥を串ごと食べてしまったと来院されました。串などの尖ったものは催吐処置を行うと、胃や食道などを傷つけてしまう恐れがある為、内視鏡を用いて取り除く処置を行いました。
串に鶏肉がついた状態であったため、なかなか鉗子で串をつかむことができず、少し難しい処置となりましたが、無事に内視鏡で取り出すことができました。
良かったね♥ おめでとう!
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