外傷による皮膚欠損で手術をしたO.チーちゃんが元気に退院されました!
Oさんは一年以上左後肢の内股の皮膚が裂けしまっている野良猫を、保護され治療に連れて来られました。
大きく裂けている皮膚の縫合手術を行いましたが癒合不全を繰り返すので、入院して腹部の皮膚を移植・縫合する皮膚形成の手術を行いました。傷が治るのに時間がかかりましたが、一部は抜糸できる状態になり退院されました、手術の傷の抜糸もすべて終え、完治しました。
退院後はOさんのお家の猫として迎えてもらい元気に過ごしています。
良かったね♥ おめでとう!