たまちゃんは、駅長に就任以来、長い間、地域に貢献してきましたが、高齢になってからは、体力の衰えが見られ、入院、退院を繰り返していました。 最期は、入院中飼い主様が面会に来られた時に、手の中で、安らかに息を引き取り、天寿を全うしました。 たま駅長は、国内外の人々から愛され、地域の発展に貢献しました。お疲れ様、ご苦労様でした。安らかに眠ってください。 病院スタッフ一同 心よりお悔み申し上げます。