心拍数、脈拍数、血中酸素飽和度、CO2濃度、呼吸回数、血圧、吸入麻酔濃度が測定でき、より安全に全身麻酔管理を行う事ができます。
吸入麻酔は注射麻酔に比べ安全性の高い麻酔薬です。
吸入麻酔は注射麻酔に比べ安全性の高い麻酔薬です。
・呼吸回数、吸気圧、吸気時間を調節することにより、適切な呼吸管理を自動で行えます。
・麻酔中や非常に重篤な動物では自動呼吸装置を使用することにより、より安全に動物を管理することが出来ます。
・温風により体を温めます。
・麻酔時における低体温症を予防し、状態の安定を図ります。
ホルター心電計
・24時間の心電図を調べることにより、不整脈の発生状況や発作と心臓病の関連性を検査します。
心電図を無線で送受信できるので、
動物から離れた部屋でもモニターが
可能です。
・骨折の整復、骨の矯正手術などに
使用します。
・ピン、ドリル、ソウ(のこぎり)を
使用することができます。
・骨折の整復、歯科等に使用します。
・ドリル、ピン、ラウンドバーを使用することができます。
・猫、小型犬~大型犬の骨折に対応できるよう、種々のサイズのプレート、スクリューを用意しております。
LEDライトが装着されており拡大機能があって、微細な手術や処置などで使用します。
・組織の切開、止血に使用します。